11年7月1日(金)〜TT−FR&FD3S〜

今日はTT−FRにFDボディを載せて走らせてみました。



これに・・・






このXB用のFDボディを載せました。
写真は入手当時の物です(笑)
やっぱ走っているFDはカッコイイな〜♪
そんなカッコいいFDをバビョーン!っと直進させたり
アクセルターンさせみたり。
そんなんでも満足しているブルーTAでした(笑)



余談ですがステアリンクの干渉は、なし、でした。
TT−FRは良く走るし、構造的にも何ら問題ないので
タミヤ本家からのキット販売もアリかと(笑)

11年7月2日(土)〜もしもTT01がFFだったら〜 TTのFR化も一段落ついて コレから、ど〜しよ? ・・・って思いました。 その時、ふっと閃きました。 そうだっ!FFにしよう(笑) 正直、あまり意味ないだろうと思いつつも 手間かからない割りにネタになると思って サクッとやってみました。 予想通り10分でFF化できました(笑) しかし、こんなのマトモに走るんかいな? やってみたものの、そんな風に考えました。 ・・・が、そいつはカン違いだったようです。 もしもTT01がFFだったら 想像以上に良く走ってくれてビビりました(爆) ぶっちゃけFRより楽しいです(笑) スリッピーな路面でも アクセルガンガン入れられて しかもアンダーがカンタンに消せて・・・。 ナニコレですよ、コレは(笑) CR−Zが安く出てるので コレでFF作るのもアリですよ〜ん♪
11年7月6日(水)〜気になるRCカー〜 タミヤから、また復刻RCカーが出るようです。
おーっ!マッドファイターだぁ〜(笑) グラホ系最強(多分)マシンだすね。 ブルーTAのRCカー第二期ファイターバギーRXのボディ違い。 でも、コッチの方が好みだったな(笑)
マッドファイターのシャシのビックフット?タイプ。 意外と良く走ると評判のようです。 これもイイですね。
タミヤのニューツーリングシャシ、TA06でも同じボディが乗ってますが こっちはTT版。 ウイングがデカくてカッコいいですねっ!
ホリデーのレッドバージョン。 なかなかイイ感じ♪
でも、やっぱ一番、気になるのはアタックバギー(笑) どうしようか未だに悩んでます(爆) 11年7月7日(木)〜TT−FF、フロントオーバーハングにバッテリー〜 TTをFFにすると、メチャ楽しい♪ その楽しいTT−FFが、もっと奔るようにと タムバッテリーをフロントオーバーハングに仮セットしてみました。 早速、ゴーッ!です(笑) ・・・ふ〜ん。 なんか、動画で観たFF−03っぽい走り。 空回りもしないしブレーキも安定している。 なんていうか玄人好みの走りです。 しかしキレ味が足りないというか 頭が重い感じです。いうならばリアルFF挙動? 扱い易いっちゃ易いんですが 楽しくはないけど セッチング(爆)としてはアリかもです。
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11年7月10日(日)〜TT−FF、小変更!〜 TTのFF仕様は楽しいな〜♪ ・・・な〜んて思っていたんだけど なんか舵残り感が・・・。 なんでだろうと探ってみればサーボがグラッグラッ! どうやら両面テープでの固定は完全ではないようです。 ・・・ということでサーボマウントによる サーボ固定にトライしてみました。 シャシに穴空け加工することになるのでバラすことになるので 初代TTのシャシを使うことにしました。 ブルーTAの初代TTのシャシは バカさ故の過ちで バッテリー固定ポスト除去済み、だったりします。 だもんで今回のTT−FFには、もってこいの仕様になってたりします(笑) ・・・なつかしいな〜 ドアンダー対策で前荷重欲しさで バッテリーを前方に移動させてみたんですが全然ダメダメ。 そりゃそうだ。 だってホイールベース内で多少重量物が動いたって 大勢に影響するわけないもの。 ムダにワイドタイヤ履いてるのも気になるし。 以上、ブルーTAの黒歴史ラジ編の一部でした。 あれこれやって、なんとかサーボマントをネジ止めできました。 左側のマウントは現物合わせでサンダーで削りました。 右側は穴位置レベル間違えてしまったんですが 取り返しが付かないので見なかったことにしてます(核爆) 出来上がってから気付いたんですが接着すりゃ良かったんですよねぇ・・・。 必要な物をゴッソリ初代シャシに移植して完成! TT−FF、超シンプルなんで、こんな作業も10分あれば余裕っち(笑) さあ走らせようと思って気付いた。 左側のステアリンクって下げてもヨカね? ・・・ということで下げました(笑) アップライトのボールエンドも低くしました。 なんか変です怪しいです(笑) でもトー変化は小さくなりましたよん。 バッテリーの固定にはタイラップを使ってますが シャシ下部にタイラップの一部が飛び出る仕様になってます。 ヤヴァイです何とかせねば。 さて、いよいよ試走です。 舵残りは解消されたようです(らっきー) ただシャシの左右バランスが悪くて あらぬ方向に持ってゆかれます。 ん〜それにしてもパワーがある。 やっぱタムバッテリーとは違いますね〜(笑) 重みは感じるものの コントロールし易いです。 TT−FF、小変更! 単なるテストプレイで終えるはずでしたが あんまりにも楽しいので 動画撮って、またアップロードしちゃったい(笑) TT−FFが気に入ったので FFマシンのボディがメチャ気になってます。 特に最近、本屋で立ち読みした雑誌に掲載されていた レース仕様のゴルフGTIが、すんげーかっこよかったので カップカーが気になってます。 気になって検索したら ニュル24H耐久レースの車両だったようです。 ・・・ってて?フルタイム四駆だと? まあいいや。かっこいいから気にしない(笑) ゴルフGTIニュルブルクリンク24時間耐久仕様のテストラン ちょっと前のホンダ・シビックも、カッコよかったんですが コイツもカッコイイ(笑)
11年7月13日(水)〜TT−FF、バッテリーの搭載位置小変更!〜 TT−FFのバッテリーの搭載位置を変えてみました。 ・・・といってもセンタートンネルに穴明けて 極力センターに寄せるようにバッテリーを立ててタイラップで固定しただけ。 左右バランスは良くなったと思うけど重心は上がってしまってます。 以前も似たようなことをやって良くなった気がしたので 今度はアルミアングル無しでやってみました。 これが以前のTT。 ラリー仕様で遊んでました。 これも良く走って楽しかったな〜♪ さて、今回の処置、いかがかな? 早速、走らせて見たところ クセは小さくなっているような気はします。 重心が高くなっているので どれほどのメリットがあるのか不明ですが何か?(爆)
11年7月20日(水)〜京商のミニインファーノのニューモデルが出るそうな〜
京商のミニインファーノのニューモデルが出るそうな。 メカ類は通常サイズらしいので 以前のモデルよりも入り易いですね。 モーターはフロント寄りで センターデフにはスリッパー機能付き。 何よりも単三サイズのニッケル水素電池を走行用電池に採用したところがナイス!(笑) この、ありそうでなかった(たぶん)走行用電池のチョイスが嬉しい♪ モータは380タイプということなので おだやか〜な走行特性で 30分くらい走れるとの事。 仲間で買い揃えれば タラタラチキチキを楽しめそうですね〜 専用のリポ電池やブラシレスモーターも用意されるとのことなので ガンガン走ることも可ッ!!(らしい)
11年7月23日(土)〜TT−01のフロントモーター化によるステア特性の変化について考え中・・・〜 最近、TT−01を念願のフロントモーター化できたんです。 それも超カンタン!に(笑) それに伴ってTTのステア特性に変化が出ました。 当初はフロント荷重の増加による変化だろうと考えていましたが そうではない気がしてきました。 ・・・というのも、アクセルを入れた時に小さく曲がれるようなのです。 FRの時は、リア荷重が抜け易い傾向だからパワースライドでオーバーステアになるんだ ・・・と思ってましたが FFになっても、その傾向は変わりませんでした。 いや、いいです。むしろ、この傾向は好ましいくらい。 でもFFの時はアクセル抜いた時に発生するタックインで曲がる! ・・・なんて思って、試してみたみれば、それほどタックインしなくて(汗) 逆にアクセル入れて曲がると思った以上にクルッと向きが変わってビックリッ!(汗) こうなると完全に重量配分による特性変化ではない。 重量配分以外に変わったのは ・・・いや変えざる得なかったステアリンク。 見ての通りのダイレクト。 どうやら、こいつが怪しい(笑) ダイレクトタイプはトー変化が大きいです。 ゆえにステアワイパータイプが現状の主流になったようで 現在はダイレクトドライブ系以外はステアワイパータイプなんじゃないかな? トー変化を嫌うのはステア特性が急激に変わってしまうから。 でも、ドアンダーマシンTTの場合、逆に、トー変化がドンピシャ!(古) まだ試してないけど(ヲイヲイ) 四駆であってもアクセルオンでオーバーステアになってくれそうな気がします。 ・・・で、思ったんですが わざわざフロントモーター化しなくともダイレクトステア化すれば ・・・いや、トー変化すれば良いか? アクセルオンオーバーステアのTTになりそうな気がする・・・。 これは新しい課題、かも?(笑)
11年7月31日(日)〜TT−01のバンプアウト〜 七月も今日で終わりか・・・。 もうじき盆休み。 台風の接近以来、涼しくなって過ごし易いが えらいことになっているとこもあるので素直に喜べないな・・・。 さて、TTのフロントモーター化に伴って発生したンプステア。 ・・・ずっとンプステアだと思っていたのは内緒(汗) そのバンプステア、つまりトー変化で アクセルで曲げられるようになったTT。 ノーマルのステアワイパーでもバンプステアになれば 手軽にアクセルワークで曲がるマシンになるかも? ・・・と思い、余ったパーツでチクチク試してみました。 やったことはアップライト側に背の高いボールエンドの取り付け。 すると、トー変化が現れました。 でも、バンプインではなく、バンプアウト。 ネットで検索するとバンプアウトは安定志向だそうな。 それじゃあダメじゃん!! では、どうすればバンプインになる? TT−FFの場合、ステアリンクはサーボホーン側から垂れたようになっている。 つまりサーボホーン側を高くすればバンプイン? ・・・ということで、次回は、極力、ステアワイパーのボールエンドを高く付けようかと。 干渉問題で、どこまで出来るか分かりませんが とりあえず、やってみます。
TT−FFを体験して以来、FFツーリング車のボディが欲しい今日この頃。 CR−Zは送料込みで、このお値段ッ! こいつはタマらんじぇぇ〜(笑) ・・・しかし、このCR−Zは、なんともカッコ悪い(汗) そこで、エアロパーツを組んだCR−Zを再現 もしくは、それっぽ〜く塗るっ!(爆) それをイメージ画というか塗り絵をしたら こんなんでました(古) ペイントでフロントバンパーの開港部分を塗り潰して お目目を少し細くしたのです。 ちょっとイケてる気がします(笑) 目を細めるだけでもシャープさが出るようです。 ちなみに元ネタは、これ↓ うむ。文句なしにカッコイイッ! ランティスっぽく見えなくも無いが(笑) トップページに戻る 11年08月 11年06月 11年05月 11年04月 11年03月 11年02月 11年01月 10年12月 10年11月 10年10月 10年09月 10年08月 10年07月 10年06月 10年05月 10年04月 10年03月 10年02月 10年01月 09年12月 09年11月 09年10月 09年09月 09年08月 09年07月 09年5、6月 09年3、4月
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