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現在ご訪問中の神さま: トップページに戻ります。 アーシング※以前のページの仕立て直しです 令和元年10月16日(水)曇り アーシングとはボディアースによってバッテリーと繋がっている部分に パイパスを設けて、電子の通りを良くしてやることです。すると 動作が安定したり(未確認) トルクやレスポンスが上がったり(確認済み) ライトが明るくなったり(未確認) オーディオの音が良くなったり(未確認) 良いことずくめです♪ しかも基本、バッテリーのマイナス端子とケーブルがあれば出来るのでカンタンです。 信号待ちからの出足が良くなるので アクセル開度が少なくなるので燃費向上にも寄与します! ※気持ち良く走れるようになって回し過ぎると逆効果ですが(爆) たぁ〜だ、ネットで調べると弊害も。 特にセンサー系や制御系などの施工は要注意らしい。 それらの場所に流れるのは微細な電気で、アーシングによって規定外の電気が走った場合 動作不良、最悪、破損するんだそうな(お〜怖) ブルーTAは安いアーシングキットを使ってアーシングしてますが てきとーなケーブルでも桶かも? アーシングキット使うと見栄え良いのでオススメです!(笑) 五台のバイクに施工してみましたが 効果覿面なのはヘッドとクランクケースへの施工。 ヘッドにはスパークプラグの大電流が、クランクには発電機で発生した電気が フレームを通して、ちまちまバッテリーに戻ろうとしているそうな。 セルモーターへの施工も、良い感じでしたよん。 さあ、あなたもアーシングして、力強くアイドリングするマシンを体験して欲しいっ! |