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2013年8月25日(日)雨のち晴れ(セロー225)
セローのスピードメーターの不調原因はエンジンオイルかも



おひさしブリーフッ!
六月末以降、冬眠ならぬ夏眠?を決め込んでいたブルーTAです(爆)



昨今の夏は恐ろしいっす・・・(滝汗)
昨年の夏は猛暑で死にそうでしたが
今年は猛暑と仕事で殺されそうでした・・・(滝汗)



そんなわけで、その日、生きるのがやっとこ、つー毎日でしたが
昨日今日と、ようやく人心地してきたので
活動再開することに。
ああ、永かった・・・さて、何をしようかな?



ぼちぼちセローのエンジンオイルの交換時期ですが
限りなく不動ってきたスピードメーターに着手しようかと。



スピードメーターが、ふらふらするな〜
なんて思っていたら、ある日、ぱたっと動かなくなりました。
オドとトリップは普通なんですけどね。



メーター死んだかな?



・・・と、思っても、急に動いたり。
そんな状態で放置プレイ。



距離計が生きているということは
メーターギアやメーターケーブルの不調ではない。
それでも念の為、メーターギアとメーターケーブルを
確認してみましたが、やっぱり問題なし?



やっぱメーター本体の死亡ですかね?



・・・なんて考え
ヤフオクで中古の純正メーター探したり
汎用メーターを物色していましたが
ついでにスピードメーター関連で検索を続けていたら



メーターケーブルに
エンジンオイルなど低粘度油を注油すると
メーターケーブルの回転によってオイルが吸い上げられ
スピードメーターのダンパースプリング?が
油分によって作動不良(振れや不動)になる、らしい・・・。



↑マジですか?(汗)



対策はスピードメーターとメーターケーブルの接続部の油分を落とし
メーター内部の油が枯れるのを待つんだそうな・・・。



・・・ケーブル切れが怖くて
エンジンオイルとかグリスとか
ガンガン使ってましたよよよ・・・。



・・・と、とりあえず、出来る限り、油分を取り除くことにします。
そして今後メーターケーブルの注油はワイヤーグリスにスイッチ。
メーターケーブルとメーター本体との接続部には
乾燥するドライファストとかにしますか・・・。



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2013年8月31日(土)猛暑
セローのスピードメーター、怪作動中(セロー225)



ミニ四駆用ですが、フッ素系潤滑で性能も必要十分なんだそうな。

やっぱ、乾燥フッ素系潤滑といえば、ドライファストで決まり?
・・・飛び散り辛いのが適しているならば スーパーチェーンルブでもイケる?
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