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2015年1月1日(木)晴れ(ラジコン)
あけおめことよろQ4i。



明けまして、おめでとうございます!
本年も宜しくお願い致します!!
今年も頑張りますよ〜出来る範囲で・・・。



昨日は今年何をすべきか
あれこれ考えていたら
パッと閃いたことがあって



よし作業だっ



・・・と思ったんですが
マイ倉庫ホムセンが閉まっている。
明日は営業日らしいので
突撃する予定ですが
ブルーTAの幼少期だと
五日まで、お店屋さんは休んでいましたから
昨今の日本は、どうかしているとしか。
まあ便利ですので有り難い限りですが。



まあ折角の晴れた元日ですから
2015初日の風景でも
収めようとQ4iを飛ばしましたよ。

初めての空撮 ザ☆六畳間
Q4i屋外フライトそよ風に抗って・・・。

生憎、観せられる空撮ではなかったので割愛しますが (つ、墜落なんて絶対していないんだからねっ!) あれこれ試してみて 最近になって分かってきたことは コイツわエアホッケーか? ・・・って感じですかね? ブルーTAがQ4iをチョイスした理由は 飛ばし易く壊れ辛く動画が撮れる ・・・というユーザーの評価です。 壊れ辛く動画が撮れる、は、すぐ納得出来ましたが 飛ばし易いというのは ちょっと疑問です。 勿論ブルーTAは空物初心者ですから 不慣れなパイロットという自覚はありますが ラジ車は、そこそこやってましたし 操作系統もステックでしたから 全然馴染みが無いということもないと自負している(根拠は無い) そんなブルーTAが 何処に行くんだヲマエわ〜 ・・・と、パニくる最大の理由は 流れっ放しな挙動。 そうですQ4iは止まらないのです。 知識で飛行物体はブレーキが効かないと 頭では分かっているつもりでしたが 一旦流れ始めると、ほぼ減速もしないで流れ続ける。 それが想定以上だったとしか。 カウンターを当てる要領で 逆操作すればイイ! ・・・と操作すると その操作自体の挙動で 向かって欲しい方向から 大分ズレて更にパニくる・・・。 その連続です・・・。 ・・・で、調整し易いように こんなのまで用意したのですが それでも思っていたような挙動にはなりませんでした。だから コイツわエアホッケーか? ・・・というのが結論です。 ラジ車はスロットルオフorステアオンすれば 基本減速するもので 雑な操作をしても何とかなるものですが Q4iの場合は、その都度、適切な操作をしないと 被害発生は避けられません。 少なくとも今現在のブルーTAの技量では、そうなります。 あとね動画を観て気付かされたり 飛ばして分かったことなんですが 上昇中は確かに、とても安定しているのですが スロットルを緩めると安定性も下がります。 つまり、こうゆうことです。 スロットルを上げる。 すいすい上がる。 上がり過ぎていると感じてスロットルを緩める。 挙動が怪しくなる。 立て直そうと操作する。 意図とは違う方向に流れてしまう。 パニック! 墜落または激突。 こんな感じ? Q4iを飛ばすにあたって気をつけなければならないのは 先ず調整とにかく調整。 そして流れている方向を見極めて トリムしてからの操作。 取説にはトリムは調整の一部のような書かれ方をしていますが ブルーTAが思うにトリムは 操作の分類に入るんじゃないかと。 ・・・というのも操作すると 挙動が大きく乱れてしまう場合も少なくないのです。 構造物に近づき過ぎた若しくは風に流されたという 緊急回避的に使うのが操作で トリムによって静かにQ4iを制御する、という感じですかね〜 特にスロットル操作ではトリムは威力を発揮するかと。 大事なことなので、も一度書きます。 操作では挙動が乱れます。だから トリムで姿勢を制御、操作で回避運動。 するのです。 あと電池の容量は少ないのでパワーダウンし易いです。 パワーがあるのは、せいぜい二分程度で それ以降はトリムと操作で機体の挙動を制御する羽目になります。 そういう意味でも スロットルのトリムは大事だと思われます。 あとね。 トリムは左手で行ってください。 少なくてもブルーTAは左で、やってます。 右手はスロットルから外せませんから。 あれこれ思いつくままダラダラ書いてしまいましたが Q4iを飛ばすには先ず調整。 スロットルを入れると すーっと苦も無く上昇するまで調整。 そしてトリムと操作の練習は 布団などクッションを敷いた上で飛ばすことをお勧めします。 挙動や操作に慣れるまでの間 Q4iは床に叩きつけられることは避けられないでしょう。 壊れ辛いとされるQ4iですが ダメージ軽減対策は、やっておいて損はないです。 逆に墜落させることに慣れておくことも重要です。 飛ばしていることで取り返しがつかないケースもあるでしょうし あえて墜落させることも普通です。 落とすのはダメなんだ、という固定観念は危険ですよ。 あと操作は予め決めておきます。ブルーTAは 壁に近づいたら 方向を変えて避ける。 あの木の枝の高さまで飛んだら 上昇を止める。 ・・・などです。操作ルールを決めるだけで パニック操作を減らすことが出来ます。 慣れてきたら屋外飛行です。 折角のカメラ搭載機です。 ただし気をつけなければならないのは 風! はっきりいって そよ風程度でも Q4iは容易に流されること確実です。 ・・・かといって 屋外で無風状態は、ほぼ無いに等しい。 では、どうするか? 勿論、微風限定の、お話ですが 風に逆らって進むのです。 テレビで観たこと有りませんか? 鳥が飛んでいるのに前に進んでいない映像を。 アレに似たことをするのです。 間違っても風に乗っかっては、いけません。 Q4iは、あっつう間に視界の外に消えます・・・。 しかし困ったことに、そんな時は必ずあるでしょう。 そして墜落したら困る処に流される前に 墜落させる! これマジで大事!(笑) 大事なことなので繰り返しました〜 さて。明日もQ4iを飛ばしますかね〜 トップページに戻ります。 1月3日(土)晴れ あったか手袋。 (バイク用品) 1月4日(日)晴れ 新型ヘリポート。 (ラジコン) 1月24日(土)晴れ セローのフロントタイヤとチューブの交換68533。 (セロー225) 1月31日(土)晴れ Q4iのLEDの向きを変えてみた。 (ラジコン)
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