ご訪問してくれた神さま ご訪問中の神さま:
2014年8月10日(日)雨(セロー225)
新LEDヘッドライト発注



台風上陸に伴い、天候は不安定。
どえらいことになっている地域もあるみたいですが
ブルーTAのとこは、そーでもない。



むしろ最近の猛暑でヤレていたブルーTAにとって
恵みの雨と思えるくらい。
これでなんとか息を吹き返した感じで
やっとこ生きた心地がしています。
もう、あんな暑いのイヤです。
早く秋が来ないもんかと思ってます。



・・・秋といえば夜長ですよね。
過ごし易くなって最高ですが
セローのバッテリーが心配。



そもそもバッテリーは気温25度くらいを標準環境としているようなので
それ以下になるとバッテリーの活性度は低くなるようです。



交流式HIDに換えてから
光量には何ら不満はないのですが
セローの発電量が交流式HIDの想定以下だったのか
発光させるとバッテリーの電圧が13V以下に落ち込みます。



対策として思い付くことを
あれこれ試したのですが奮闘空しく。
幸い交流式HIDは壊れずに点灯してくれていますが
夜長と気温が25度を下回る秋以降
バッテリーのオーバーロード?は確実・・・っていうか死亡寸前???



・・・で、省電力が期待できるヘッドライトのLED化ですが
前に入れていたヘッドライトのLEDとは隔世のようで
ユーザーレビューや動画を眺めているとオラワクワクしてきたぞ♪



ただ、どの製品も現時点では完成の域に達していないように感じています。
耐久性や品質は眉唾モノとは言わなくとも
ダメだったら諦める程度に思った方が、いいかな?



そんな、さまざま〜な製品から
ブルーTAがチョイスしたのはコレ。

セローのコンパクトなライトカウルに収まるのか 少々疑問ですが 交流式HIDのバラストまで押し込んだ実績があるので スペース的には、なんとかなるのかな〜??? 冷却ファンが内臓されているので 天露が落ちないように 隔壁的なモノを追加しようかとも。 コレをチョイスした最大の理由は 光源を三面に配した点。 若干、光量が他より落ちるっぽいのは気になりますが・・・。
最初に目に留まったのはコレ。 防水対策済みというのもグットなのです。 しかし、ほぼ同じ位置に光源が集中しているのは、どうなのかな?
これは、上の製品と違って 光源を上下に分けています。 しかし非プロジェクタータイプのLEDの光は 基本的には散らないので これも、ちょっとね。
現時点では、コレが最強なのかな〜? お値段も他の数倍だし。 ただセローのライトカウルに この放熱板は入るのか???
直流式15W仕様のHIDもあるようです。 これを試すのもアリかな?
トップページに戻ります。 8月13日(水)曇りがち 新LEDヘッドライト動作確認(セロー225) 8月13日(水)曇りがち一時、雨 新LEDヘッドライト動作確認。ロービームは13V確保(セロー225) 8月14日(木)曇り 新LEDヘッドライトの防滴?カバー(セロー225) 8月14日(木)曇り 新LEDヘッドライトのの仮設置と、その効果(セロー225) 8月15日(金)曇りがちだけど暑いぜ ライトカウルとリアボックス発注(セロー225) 8月16日(土)曇りと雨 発光時電圧(セロー225) 8月17日(日)曇り ライトケースを換えてLEDヘッドライトを使ってみる(仮)(セロー225) 8月20日(水)猛暑 汎用ライトカウルと新バイク箱、届く(セロー225) 8月23日(土)曇り 汎用ライトカウルをセロー純正っぽくしてみました。(セロー225) 8月24日(日)曇りのち小雨 汎用ライトカウルを付けてみました(仮)(セロー225) 8月31日(日)曇り レンズ付きライトを求めて(セロー225)
お手製、炭パワーの素材。 調整された専用品も手に入りますが この炭シートを使っても効果ありです。 積層する程、効果が増します。 貼る箇所は、剛性を上げたい部分や 給排気、燃料ホース、電気抵抗を少なくしたい場所など。 マフラーの前後のバイプに貼るのが分かり易いかな。
グロムとエイプは原付二種なので 案外、使い勝手は良いですが この手のバイクは走りとか実用性とかより やっぱ可愛いデザインが売りじゃないかと。 ・・・となると、やっぱモンキーでしょうか。
FTRは原付二種に、もちっとプラスすれば買えるのが魅力かと。 バイクは一台有れば良いというなら、コレか・・・。
inserted by FC2 system