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トップページに戻ります。 工房「燃焼室」アクアスパーク 令和元年１０月１４日（月・祝日・体育の日）曇り 工房「燃焼室」アクアスパーク ガソリンは水と結びつきやすいようで タンクで吸われない部分に少しづつ水だけ溜まってしまうようです。 燃料添加剤や水抜き剤でも多少、水を除去する効果が期待できますが ほぼ期待はずれのようです。 コレはバイオエタノールの技術の応用で ガソリンタンクの水を分解する成分が入っているとのこと。 少々値は張るもののガスタンクのサビを防止する効果があるというなら 投入する価値はあるかもしれません。 ブルーＴＡも入れてみたところ フューエルワンに似た排気臭がしました。 投入法は一回くらい半分入れました。 次の次で残りを入れました。 増車したバイクも旧いので入れました。 一回目入れて、しばらくして気付きました。 コールドスタート時チョーク引かないと エンジンがかからないようになりました。 譲ってもらった当初からアクスパ入れるまで ノーチョークコールドスタート出来たのに。 ツーリングで休憩して出発する時も アクセルあおってセル回さないと火が入りません。 通常、季節を問わず チョークかアクセルで濃い燃料を送らないと エンジンってかからないようになってます。 これはアクスパの効果で正常に近づいているんだと思います。 トップページに戻ります。